学会

NIPT

NIPT実施施設は増加傾向だが、出生前検査・診断の提供体制は順調に整いつつあるのか? その6

(前回より続く) 「気になる「中絶」→「中断」への言い換え」  最後に、齋藤有紀子氏の論文の中に気になる記載があったので、これについて取り上げたいと思います。それは、以下の部分です。 医学会指針には「中絶」という言葉は出てこない。代わりに「...
18トリソミー

NIPT実施施設は増加傾向だが、出生前検査・診断の提供体制は順調に整いつつあるのか? その4

(前回より続く) 中絶だけに注目した議論がはらむ問題 それと、いつも気になるのは、検査を実施したり受検したりすることに対する批判的意見が、「命の選別」というワードで語られるように常に中絶を想定されていることです。 出生前検査はNIPTだけで...
お知らせ

5月31日(金)は学会参加のため休診です

5月31日(金)は院長が日本超音波医学会参加のため休診とさせていただきます。 ご不便おかけいたしますがご了承ください。 FMC東京クリニック
お知らせ

2024年ゴールデンウィークの診療につきまして

ゴールデンウィーク中の診療につきましてお知らせいたします。 5月3日(金)から6日(月)は休診です。 お問い合わせはご予約よりお願いいたします。 5月7日以降、順にご連絡させて頂きます。 FMC東京クリニック
NIPT

NIPT実施施設は増加傾向だが、出生前検査・診断の提供体制は順調に整いつつあるのか? その3

染色体異常が判明した場合には中絶しなければならないという決まりは無い これまでの記事 (前回から続きます)  この後 お腹に宿ったこどもの命の選択をしたくない、という妊婦もいる。そのような弱い立場の人たちを擁護すべきであり、どんな子であって...
NIPT

NIPT実施施設は増加傾向だが、出生前検査・診断の提供体制は順調に整いつつあるのか? その2

前回記事から続きます。 遺伝カウンセリングと「理不尽な意見」  さて、東京女子医大の山本俊至氏は、実際にNIPTに関わる遺伝カウンセリングに携わる中で、検査を希望するカップルから発せられる“理不尽な”意見を聞くことがあると言います。  それ...
学会

NIPT実施施設は増加傾向だが、出生前検査・診断の提供体制は順調に整いつつあるのか? その1

はじめに  実は「年頭所感」が途中で頓挫してしまったのにはわけがあります。  それは、記事を書くにあたって、改めて目を通していた資料を前に、いったいどう記事をまとめるべきか、頭を悩ませることになったからです。  この3年ほどの間、新型コロナ...
人工妊娠中絶

羊水検査や絨毛検査のリスクについての認識は、いつになったら変わるのか(前編)

つい先日、久しぶりに出生前検査認証制度運営委員会のウェブサイトにアクセスしたのですが、1月に一般の方向けの情報が公開されるなど徐々に内容が充実してきているようですね。  実は今年3月に、令和4年度出生前検査認証制度等広報啓発事業(厚生労働省...
お知らせ

学会発表のため5/29午前は休診です

5月29日午前は院長・中村靖が学会発表のため休診となります。 またこの日のお電話での各種対応は14時からとなります。 ご不便をおかけしますが、ご了承ください。
お知らせ

中村院長の共著書が出ます

今、産科の臨床現場に存在する、見解が分かれる問題を6つ取り上げて、論争の中から思考を深め真実を模索する、昨秋の日本母体胎児学会で繰り広げられたエキサイティングな企画が、書籍としてまとめられました。  院長の中村は、第6章 NIPTの認証制度...